nanadecorナナデェコール のフィジーコットンストール

世界でいちばんピュアな島。フィジーから届いた上質ストール

nanadecorナナデェコール のフィジーコットンストール

美しい自然が残る南太平洋の楽園フィジーから、上質なコットンウールのストールが届きました。

どんなに北風がいじわるな日でもストールに顔を埋めれば、南の島の澄んだ空気を感じられそうな温かで優しい肌触り。

それはフィジーの綺麗な空気と水をたっぷりと含むよう、特別ていねいに織り上げられた生地だからです。

今回はどこまでもピュアであることにこだわった制作の背景を、この生地を織り上げてくださったフィジーの会社「PURETEX(ピュアテクス)」代表のヴィージェイ・マルホトゥラさんへのインタビューでお届けします。

柔らかな肌触りの理由は
何万年もの時を経た高純度の天然水

ーフィジーコットンストールを織り上げた工場は、フィジーの中でもより美しい空気に満たされた場所にあると聞いています。

代表:私たちの会社、ピュアテクスのあるフィジーは、世界でも最高水準の空気と水に恵まれています。

しかも工場は海からわずか120mあまり、海抜20Mと、海を見下ろせる島の高い場所に位置しています。いちばん近い町からも少なくとも15kmは離れた土地です。

車が走る道路との間も2500本の木々と、9000本以上の草木の茂みによって隔たれています。標高も高いので、道路からのチリや埃などは工場に届きません。

nanadecorのフィジーコットンストールは、常に綺麗な空気に満ちた場所で織っているのです。公害無縁。そして常に95%以上の湿度に保たれた環境下で生産を行なっています。

工場のエントランス

代表:織り機も通常よりもゆっくりと、時間をかけて織りを進める織り機を使用しています。約4倍くらいの時間をかけていますね。

そうすることでフィジーの空気に満ちている湿潤を、たっぷりと糸と生地に行き渡らせることができるのです。

工場内に並ぶ低速で生地を織る織機

ー肌触りの良い生地をつくるのには、水分をたっぷり含ませることが大事なんですね。

代表:もちろんです。天然素材の生地の質を決めるのは、水といっても過言ではありません。

フィジーの水質の高さは世界的にも有名で、私たちの会社では使っている水の水質も公開しているほど自信を持っています。

さらに企業秘密ですが、私たちはフィジーの自然が濾過した美しい火山水(湧き水)を使っているんですよ。

生地の加工に使用される地下水の源泉となる工場裏の山

ー火山水?

代表:火山水とは気の遠くなるような長い年月をかけ、雨水が火山の地下深くまで浸透した水のことです。

私たちの工場のすぐ裏には、この地下水が湧いてできた天然の泉があり、工場ではこの天然水を100%使用しています。

何万年分もの地層を経て漉された火山水は、汚染物や藻や匂い、油など不要なものが綺麗に取り除かれています。水の品質が高いので天然素材を用いた生地の品質も、自ずと最高級となるのです。

ピュアな製法だから
使うほどに柔らかく馴染む

-フィジーコットンストールは使い込むほどに柔らかく、肌馴染みがよくなっていくのも魅力ですよね。

代表:ピュアテクスからお届けする生地は度重なる洗濯を経てもなお、きれいに整っていながら、十分な柔らかさを保たれなければいけないというのが私たちの信念です。

そのためピュアテクスの生地はすべての過程において、でんぷん質(洗濯糊成分)、化学物質、柔軟剤などを一切使用していません。

また仕上げでも3種類のスチームを使い、時間をかけて生地の湿潤を上げていっています。

そして総仕上げには、風の力を。これまでに行なった天然洗浄がしっかりと繊維の奥深くまで浸透するように、高回転の扇風機で風を送り込むのです。

これらの仕上げ加工のおかげで、フィジーコットンストールも使い込んでいただくほどに柔らかさを感じていただけるのです。

ーお話を聞いて改めてピュアな土地で、ピュアな製法にこだわって織られた生地なんだと実感しました。

代表:日本のみなさまにフィジーのピュアな空気と水の恵みを感じていただけることを祈っています。日本の冬は寒いんですよね? このストールにはフィジーの太陽の温かさも詰まっていますから、きっと暖かく過ごしてもらえますよ!

フィジーコットンストール

nanadecorナナデェコール のフィジーコットンストール
詳細・お買い物

ピュアテクスフィジー代表
ヴィージェイ・マルホトゥラ氏

ピュアテクスは環境に対しても高い意識で取り組んでいる先進的な工場。たとえば工場内の害虫駆除に天然ライム抽出成分を使用し、化学化合物を使用しないことを徹底。熱や水も再利用し、工場内での循環を目指している。また太陽の光と熱を最大限取り入れ、必要以上にエネルギー消費を行わないようにしているそう。