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【寄付 5000円】子ども3人に制服の支給(2着ずつ) /nanadecor コットンの優しい気持ち2021

独自商品コード Charity-ACE002
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5,000 円(税込)



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ACE(エース)は、「子ども、若者が自らの意志で人生や社会を築くことができる世界をつくるために、
子ども、若者の権利を奪う社会課題を解決する」ことをパーパス(団体の存在意義)に掲げ、
児童労働の撤廃と予防に取り組む国際協力NGOです。
 

今回、オーガニックコットンのアイテムを皆様にお届けしている私たち自身も何かできることは? と
nanadecor コットンの優しい気持ち2021」を立ち上げました。
 

nanadecorは「補習学校で子ども50人が勉強する学用品・教材」を寄付いたします。
 

>寄付 3000円 子ども3人に1か月分の給食支援 
>寄付 5000円 子ども3人に制服の支給(2着ずつ)
>寄付 10000円 職業訓練を受ける女の子にミシンを1台 


一緒に寄付をしたい!という方がいらしたら、責任をもってnanadecorの寄付とともにACE様にお届けいたします。
給食や制服、ミシンなど具体的な寄付内容を教えていただきましたので上記を参考になさってください。

 


nanadecor コットンの優しい気持ち2021


インドは世界で有数なコットン生産国で、世界最大の耕地面積と生産量を誇ります。
インドで作られたコットンは、糸、生地、衣料製品など様々な形で主に中国を経由して日本に輸入されています。
コットンはまさに「見えない糸」で私たちの生活とつながっているのです。


インドのコットン畑では、48万人もの子どもが働き、その7〜8割が女の子であると言われています。
そんなコットン生産地域で、危険な労働にさらされている子どもたちを守り、
教育を支援する「ピース・インド プロジェクト」を2010年1月から行っています。

>詳しいコンテンツはこちらから

 


インドのコットン生産地での支援活動「ピース・インド プロジェクト」とは


 

コットン生産地での危険な児童労働から子どもを守り、就学を徹底することを目的としたプロジェクトです。
子どもの公立学校への就学徹底などを通して児童労働を予防し、また女の子の自立支援や貧困家庭の親の収入向上支援などを行って、
貧困と児童労働の悪循環を断ち切れるよう取り組んでいます。

 


プロジェクト実施地域とその課題


 

インド国内でコットン生産、特にコットンの種子栽培が最も盛んなテランガナ州ジョグランマ・ガドワル県で活動を行っています。
インドのシリコンバレーと言われIT産業の盛んな州都ハイデラバードから南へ車で約3時間。
活動を行う地区は識字率が約28%と国内や州内で最も教育の普及が遅れており、児童労働が最も多いと言われる地域の一つです。


ACEは2007から2009年にインドのコットン産業における児童労働に関する調査を現在活動をプロジェクトを実施する地区で行いました。
調査の結果、コットン種子生産地での児童労働が多く、行政による対策が行われていないことが分かりました。
2010年から人口約2,000人、約450世帯のA村でピース・インド プロジェクトを開始しました。
住民のほとんどが農家で、土地なし農民や低カースト層などの貧困家庭が多く、女子やカーストへの差別が根強くありました。


コットン畑では、たくさんの子どもたちが長時間、安い賃金で働かされ、学校に通っていませんでした。
子どもたちの多くは、畑で使う農薬の影響で皮膚病や呼吸疾患などの病気に悩まされてました。
当時村には公立学校が1つしかなく、教室が5つ、政府から派遣された教員も2人しかいませんでした。
小学1〜7年生までしかクラスがなく、トイレが壊れていて使われていないなど、教育環境が整っているとは言えません。
 
 


村ではどんな活動をするの?


 

子どもや親、村のリーダーや学校、行政との連携を強化し、就学の徹底、教育環境の改善、女子のエンパワーメント、親の収入向上に取り組むことで、住民が自ら児童労働をなくし、全ての子どもが質の良い教育をプロジェクトが終了した後も継続的に受けられるように活動しています。


◇ 児童労働や子どもの教育に関する意識啓発
村で集会や文化プログラムなどを行い、児童労働や教育に関する親や住民の意識を高めます。


◇ 児童労働の見回り活動や家庭訪問による親の説得
住民ボランティアによる子どもの就学状況をモニタリングします。児童労働をしている子どもがいたら家庭訪問をして、子どもが学校へ通えるよう親を説得したり、家庭環境をよくするための対策を考えます。


◇「ブリッジスクール」の運営
働いていたために学校に行けなかった子どもが基礎学力を身につけ、村の公立学校へ就学できるよう支援するための「ブリッジスクール」を運営しています。経済的に貧しい家庭の教育への負担を少しでも減らすため、給食や制服、教科書や学用品などを無償で支給し、子どもが継続的に学ぶ習慣を身につけられるようにしています。


◇ 学校環境の改善
学校の教員や村のリーダー、親や子どもたちによる「学校運営委員会(SMC)」が定期的に会議を開き、教育や子どもに関わる課題を話し合い、行政機関と連携して、学校の施設や教育の質の改善に取り組んでいます。


◇ 女の子の職業訓練とエンパワーメント
女の子たちのグループを作り、女子への差別や児童婚の習慣などの問題を話し合い、改善に取り組んだり、将来の自立を支援するため、縫製や刺繍の職業訓練を行っています。特に、教育を十分に受けられなかった女の子たちが基礎教育や技術を身につけ、将来自立して生活できるよう支援しています。


◇ 女性(お母さん)の収入向上
女性の自助グループを活性化させて貯金をするための訓練をしたり、小規模ビジネスのスタート支援を行っています。母親が安定した収入を得ることで、自立を促し、子どもの教育を支えられるよう支援し、女性たちの力を貧困からの脱却に活かしています。

 


状況に合わせ出来る限りの支援を、これからも


 

2020年3月以降は日本からスタッフがインドを訪れることが叶わず、現地で実施を予定していた活動の多くも中断や延期せざるを得ない状況になりました。義務教育年齢を過ぎた女の子を対象とした職業訓練も開始を延期した活動の1つです。
 

新型コロナウイルスの影響で学校の休校や、保護者の失業による経済状況など子ども達を取り巻く状況も大きく変化し、多くの人々が大きな不安を感じていることがインドから伝わってきています。

子どもたちやその親が必要としていることは何なのか、現地パートナー団体SPEEDスタッフや地域の人々と連携して、状況や課題を特定しプロジェクトを継続してきました。
日常的な家庭訪問や村の見守りを通じた児童労働防止の他、2021年1月現在も休校が続き居場所を失う子ども向けの家庭学習の支援や、特に困窮した家庭向けに食料配布の活動も緊急支援として行いました。

ようやくプロジェクトで当初から予定していた職業訓練活動開始や補習学校の再開の目処が立ってきました。

現在の不安定な状況だからこそ、すでに児童労働などの問題を抱える深刻な状況に置かれていた人々がこれ以上取り残されることがないように、今後も出来る限りの活動を行っていきます。

温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

インド・プロジェクトマネージャー 田柳優子


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