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2018.07.19

MEDISKIN 友利 新さん × nanadecor 神田 恵実 対談

今回はMEDISKINの開発者であり、医師である友利 新さんに、nanadecor代表の神田 恵実が赤ちゃんのスキンケアや、nanadecorの着心地などをお伺いしました。

<神田>
いま赤ちゃんのアレルギーや、お肌のトラブルが増えていると聞きます。大切なのは、生まれてすぐ、きちんと保湿をすることだと伺いましたが、赤ちゃんのスキンケアの大切なポイントを教えてください。

<友利>
赤ちゃんのお肌は、本当に敏感です。生まれてからお母さんの胎脂がなくなる48時間後から、乾燥がスタートします。そこで1番大切になるスキンケアが「保湿」です。一見、赤ちゃんのお肌はもちもちで潤っているように見えますが、日本には沐浴という文化があるので、なおさら保湿が必要。「洗う」ということは、スキンケアにおいては、気をつけないといけないもの。なぜなら皮膚を乾燥から防ぐ、「皮脂」も洗い流してしまうからです。そこで、肌に優しい石鹸で「洗う」ことと「保湿」は常にセットで考えて欲しいと思います。

<神田>
考えてみたら、羊水に浸かっていた赤ちゃんのお肌が、実際に生まれて、数時間後には今度は外気さらされてしまうのですね。お肌の状態が大きく変化するわけですから、敏感な上に、乾燥してしまうはずです。沐浴でも、すぐに保湿しないと乾燥してしまうんですね。しかもそれは、大人でも同じことことがいえるのではないですか?

<友利>
もちろんです。特に大人の場合は、「洗う」ことでの乾燥はもちろん、日焼けによる肌の乾燥も考えられます。日々の紫外線による老化は深刻です。日焼け止めや日傘などで保護をすることはもちろん、洗浄をした後は、すぐにしっかり保湿をしてあげてください。赤ちゃんでも大人でも同じことです。

<神田>
赤ちゃんには、お母さんがお風呂上りにローションを塗ってあげることで、いろんなトラブルから予防をするわけですね。毎日お肌に向き合うと、ブツブツができていないか、コンディションはどうかなど、お母さんにとっても、気づきになりますよね。ずっと続けていくと、いつも肌と肌が触れることができるのでお母さんとのスキンシップになって、スキンケア以上の必要性があるのではないかと感じます。

<友利>
そうですね。私の個人的な意見になりますが、私も含めて、いまの現代社会では働くお母さんが多いですよね。私は短時間でもいいので家でのお子様とのスキンシップの時間が、非常に大切だと考えています。1日1回でも、お風呂上りにたっぷりローションを塗ってあげるなど、スキンケアをしながら、子供の肌の状態を確かめ、子供とスキンシップをする時間を作ることができれば….それが親と子の心をつなげるのでは? と思います。

神田 我が家でも、お風呂上がりの日課にしています。お風呂から上がって、クリームを塗って、というのは赤ちゃんからの習慣です。こうして赤ちゃんの肌の感覚をやさしくケアしていくと、心まで優しくなる、ゆるむなど、何か肌とこころのつながりはあるのでしょうか?

<友利>
これも個人的な意見になりますが、私はお母さんの味方でありたいと、このスキンケアシリーズをつくりました。母親になると、悩みは尽きないものですよね。日々、子供と向き合う中で「分からない」「不安だ」という気持ちを抱えて、ストレスを溜めてしまうこともあると思います。
私には医師という面と、母である面と、2つの目線があります。このスキンケアシリーズを開発した理由の1つに、「お母さんの心の負担を軽減したい」という想いもありました。「お肌がかゆくて泣いてしまう子供を目の前にどうしてあげたらいいのかわならない」というお母さんの話もたくさん伺います。そこで、私の立場からは、子供の肌に対する悩みがなくなることで、1つでもお母さんの悩みやストレスが軽減されるように。そして前向きに優しくいられるのではないかという想いを、このシリーズに託したのです。

<神田>
素晴らしいですね。確かに、痒いことは変わってあげられないし掻けば掻くほど、悪化してしまいます。だからこそ、予防の意味を込めて、お肌をケアすることが大事なのでしょうね。さらに、赤ちゃんのお肌にこそ、安心安全なコスメを使う意義もあると思います。

<友利>
赤ちゃんのお肌は2歳を迎えると、大人と同じ肌の厚みになります。それまでは、肌が薄く、乾燥にも弱いので非常にデリケートです。この繊細な時期は余計なものは使用せず、できる限り肌に優しい天然成分100%のアイテムを選択することがお勧めです。

<神田>
メディスキンはそんな友利さんがお母さんの目線で考えたスキンケア。我が子に使いたいものを、医学的な知見から作られているので安心ですよね。私も娘がアトピー気味だったので、スキンケアの大事さは痛感していますし、より多くの方に、赤ちゃんからきちんと保湿することの必要性を伝えたいと思っています。食物アレルギーが治るのも、まずはお肌が治ってから、といいますが、それだけ赤ちゃんの時から、トラブルをこじらせずに、肌を健やかに保つことが大事なのですね。最後に、メディスキンの簡単な使い方を教えてください。

<友利>
メディスキンは3ステップのスキンケアになります。まずは、泡タイプのソープを手のひらに載せ、優しく全身を包み込むように、肌表面についた汚れを洗い流します。その後、2層式になっているローションをよく振り、手のひらの体温で温めてから、全身(顔や頭)に塗ります。最後にバームで肌表面を保護すれば、「ベビー予防スキンケア」の完成です。

<神田>
これだけ優しくケアしたら、私ならオーガニックコットンなど、やわらかな肌触りのものを着せてあげたいと思います。肌の見解から、優しい肌触りのウエアへのメリットはありますか?

<友利>
もちろん、肌には優しい肌触りが絶対です。それは繊維と皮膚の摩擦によって、肌の表面に傷がつくことがあるから。肌の表面を傷つけず、しかも汗の吸収性の高い天然のコットンは、スキンケアの観点からもおすすめです。

<神田>
友利さんご自身も、nanadecorのアイテムを愛用くださっていますよね。肌触りはいかがですか?

<友利>
私はパジャマを愛用しているのですが、すごく気持ちが良くて、おかげでぐっすり眠れるようになりました。着るだけで、肌からゆるむような気がしています。

<神田>
オーガニックコットンは洗うほどにやわらかく変化していく、その肌触りが絶妙ですよね。私は眠るときほど、緊張をほどいて、深く眠って欲しいと願っています。深く眠ることで、ストレスをリセットし、肌や髪の細胞もリカバリーしてくれる。眠りと肌感触がすごく密接に関係していると思います。

<友利>
とにかく、とろけるような優しい肌ざわりが最高です。寝る時は子供達と一緒なので、自然と私のパジャマに触れることも多く、子供の肌の表面を傷つけない、ということでも嬉しいです。私自身も、せっかく自分自身で様々なケアをしているに、最後に化繊のものや、肌触りが悪いものを着てしまったらもったいないと思います。お風呂上りに、スキンケアをして、気持ちいパジャマを着たい。着た瞬間に、肌触りがいいと、肌もこころも嬉しくなります。もちろんお風呂上りに繊細になった肌表面を傷つけることがないようにも意識しています。家に帰ってリラックスする時間こそ、肌触りが大切ですね。

<神田>
リラックスこそ、肌からのゆるみが大切です。日々のスキンケアと、上質なナイトウエア。これはお母さんも赤ちゃんも同じことがいえそうですね。

友 利 新 (ともり あらた)

医 師 (内科・皮膚科)
琉球大学医学部 非常勤講師
日本内科学会会員 日本糖尿病学会会員
日本皮膚科学会会員 抗加齢学会会員
メディスキン代表

<略歴>
沖縄県宮古島出身。 東京女子医科大学卒業。 同大学病院の内科勤務を経て皮膚科へ転科。 現在、都内のクリニックに勤務の傍ら医師という立場から美容と健康を医療とし て追求し、美しく生きる為の啓蒙活動を雑誌・TV などで展開中。
また、2014 年の出産を機に、安心安全なベビースキンケア商品を欲し、 「ベビー予防スキンケア」というコンセプトで自ら研究開発、商品化、 そして起業し、医師、母、社長、と多忙な毎日を送っている。 2004年第36回準ミス日本。 2016年第9回ベストマザー賞【経済部門】受賞。 子育て応援・ママ応援大使。二児の母。美と健康に関する著書も多数。

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