コレクション
ナナデェコールとは
ニュース
コラム
ブログ
ショップリスト
オンラインストア

nanadecor nanadecor

About Organic Cotton
オーガニックコットンとは

3年以上農薬や化学合成の肥料、殺虫剤、除草剤等を使用せず自然のサイクルに従って栽培収穫された綿花のことです。自然の循環システムを守り、化学物質による自然環境への負荷をできる限り軽くするため、オーガニックを暮らしに取り入れることが世界中で拡大しています。nanadecorで使用しているオーガニックコットンはオーガニック原料を第3者の認証機関によってきちんと証明されたオーガニックコットンです。

オーガニックには以下のような基準が定められています。

  • ・ 3年間農薬や化学肥料を使用しない土地で栽培
  • ・ 化学合成農薬や化学肥料は原則使用しない
  • ・ 遺伝子組み換え原材料は使用しない
  • ・ 放射線照射はしない
  • ・ 合成添加物の使用制限  など

通常のコットンと
オーガニックコットンの違い

収穫された綿そのものに違いはありませんが、通常の綿とは栽培過程に大きな違いがあります。世界で使用されている農薬の25%以上が、コットンの栽培に使われているともいわれるほど、通常の綿は化学薬品でカビや細菌を殺菌し化学肥料を使い人工的に「育つ」土壌を作り、害虫・雑草対策として殺虫剤や除草剤を散布し駆逐します。また、収穫時期も効率よく収穫するために枯れ葉剤を使用し、染色・仕上げの製造加工中にも化学合成糊や苛性ソーダ、硫酸、塩素系漂白剤、防縮剤等で化学薬品や農薬を大量に使用します。農薬や化学肥料は、水や空気、自然本来の土壌の力を劣化させるなどの環境破壊の他、生産者や近隣の住民の健康被害につながっています。

オーガニックコットンでは牛糞や鶏糞、綿の葉かすなど、有機成分で作られた肥料を使用し、豊富なバクテリアが農薬不要の健康な土壌を作り、害虫の天敵であるてんと虫や蜘蛛、唐辛子やにんにく、コーン、マローといった虫が嫌う直物の力などで防ぎます。収穫は霜が降りて葉が落ちるのを待ち、枯れ葉剤を使用せず自然の摂理に基づき収穫します。生分解されやすい澱粉糊や天然のワックス・植物性洗剤等を主体に高熱高圧処理・高温湯水洗浄を行う等それぞれの生産過程においても環境や人体への負荷を極力抑える努力をしています。私たちがオーガニックコットンを使用する量を増やすことにより、コットンを育てる人々の健康や環境を守り農家の人々や周りの地域の生活改善を助けます。

オーガニックコットンの特徴

  • 生地のポツポツとした斑点

    オーガニックコットンは、漂白していない原綿のままの生成りの場合、生地にポツポツとした斑点が残っています。これは糸にする段階で取り除ききれなった綿花の葉や茎の残りですので害ではありませんし、洗濯を繰り返すうちに減っていきます。また、オフホワイトなどの生地に赤や青の繊維品が混入しているものは「飛び込み」といい、主に綿を手摘みする際に使う収穫用の袋の繊維片で、紡績でも取りきれなかったものが残ってしまう場合があります。生地を染めてしまえばほとんどわからなくなってしまうものですが、生成りやオフホワイトでは目立ってしまう場合があります。それは手摘みのコットンのデメリットであり、それでいてオーガニックコットン特有の風合いともいえます。
  • 油分

    通常のコットンは、本来繊維の持つ油分を染色のために苛性ソーダで脱脂を行い、繊維を傷つけてしまいます。それを補うために仕上げに柔軟剤等を使用します。オーガニックコットンのタオルは化学洗浄を行わないため、オーガニックコットンには多少の綿実油が残っています。そのため、吸水性が良くないと感じる場合もありますので、最初に一度洗ってからご使用頂くことをおすすめします。製造工程で繊維を傷めていないため、洗濯を繰り返すうちに本来の吸水性とソフト感が増していきます。
  • お手入れ

    通常のコットンと同じように洗濯機で洗って頂けますが、ネットに入れての使用をおすすめしています。また、洗剤は天然成分で作られた洗剤をおすすめしており、柔軟剤も出来れば使用しないことをおすすめします。通常のコットンとは異なり、薬剤を使用した防縮加工を施していないため、若干の縮みがあることもご了承ください。オーガニックコットンは多くの空気を含み非常にソフトな繊維ですので、柔軟剤をお使いになる必要はありません。 またせっけん洗剤の中にグリセリンが含まれていればさらにふんわりと仕上がります。

    ※通常の洗剤でもオーガニックの素晴らしい肌触りは感じられます。しかし洗濯物を白く洗い上げるために、洗剤の多くは化学合成物質で作られています。皮膚 アレルギーや発ガン性物質の疑いのある蛍光剤、塩素の残留が懸念される漂白剤などがその代表です。それらが洗濯後も洋服に残留し皮膚に影響を与える場合が あります。また、長時間日光に当たると変色することもございます。洗濯を繰り返すうちに表情や色合いが変化していくこともお楽しみ下さい。

  • nanadecorのオーガニックコットン

    • 認証について
      様々な会社の生地を商品によって使い分けているため、原綿での認証、生地までの認証、商品までの認証と商品によってさまざまの認証段階、認証団体となっています。最低でも原綿の時点での第3者機関での認証が受けられる生地を使用しています。
      オーガニックコットン認証認定関連機関
      ・GOTS
      ・Control Union(コントロールユニオン)
      ・OCS(オーガニックコンテントスタンダード)
      ・JOCA(日本オーガニックコットン協会)
      ・NOC(日本オーガニックコットン流通機構)
    • 原産国
      原綿の原産国は特に国の指定はなく使用しております。nanadecorで使用している生地ではニューメキシコ、インド、エジプトが多くなっております。オーガニックコットンは人為的にコントロールすることなく、自然の摂理に伴って栽培されているため、収穫場所や時期によって綿そのものの色みが違ってまいります。染色・漂白されていない素材は、オーガニックコットンそのものの色味の違いをお楽しみください。

    PAGETOP Page Top